思わぬプレゼント [日常]
朝、眼が覚めると気分が悪かった。なんだか熱っぽい。
微熱?風邪でもひいたかなと思い何気に寝返りを...あれ??
左腕がズキズキする?見てみると前日インフルエンザ予防接種をうった所が赤く腫れてる。
コリャいかんな~と思い、体温計で計ってみると37度。会社に電話して病欠休暇をとる事に。
再び寝る。寝る。寝る...
が、再度眼が覚めると全然平気である。てか、いたって元気。時計を見ると朝9時半だ。
会社休む事にしちゃったし、どうしようかな~と考えると三重県のデリヘルを思い出した。
平日の昼間は利用できないので、今日あたり行ってみる事にした。
予約の電話を入れるとおなじみの受付の子。かねてから遊んでみたかったコンパニオンの予
定を聞き、時間合わせをして昼12時に出発。予約は3時半からだが余裕をみて出発。
道中、予定外の渋滞に巻き込まれ現地に到着したのが4時前。
コンパニオンとホテルへINしプレイを堪能して車へ戻ると、受付の子からのプレゼントが置い
てあるのだ。(受付業務があるので代わりに店長さんがボクの車まで届けてくれたようで)
今月の後半、僕の誕生日。そのお祝いということで、ケーキを用意してくれたのだ。
ふつうデリヘルの利用客に対してここまでしてくれんやろ?
なんちゅうイイ子やろ。僕は感動しっぱなしである。誕生日にケーキなんて何年ぶりだぁ??
こりゃ、単なる客と受付の間を越えて一種友情みたいなモンを感じるな~。
ま、ふつうの人が聞いたら変に思うかもしれやんなぁ~デリヘル受付と常連客の間柄。
でも、それもひとつの出会いであり、友情が芽生えるのにはこうゆう例もあるということ。
この受付の子との出会い~友情が芽生えた事が今年一番の、そして思いもよらぬプレゼント
なのかもしれない。
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