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渡鹿野島へ行ってみた(訪問レポ) [非日常]

殺人的に忙しかった仕事も9月末でとりあえず落ち着いたのでやっと夏期休暇を消化する
こととなり10月初めの週末とあわせて連休をとることにした。
計画的な休暇ではなかったので、かねてから訪問してみたいと思っていた渡鹿野島へ行く
ことに。
ウワサでは、この渡鹿野島。三重県の伊勢方面にある周囲7キロ程の島で、置屋が多数
存在するらしいが、実際に訪問した同僚はいない。
三重県方面の以前担当した顧客等から情報収集してとにかくヤッツケ?で行ってみること
にした。

台風並みの低気圧が張出した木曜日、伊勢方面を目指して国道23号を南下。自宅を午前
10時に出発し、ひたすら国道を走る。途中何度か渋滞に逢いながらも、なんとか渡鹿野島
渡船場に到着。
午後4時過ぎであったが周りに人の姿が見えない。
誰もいないのかな?と思いつつ、強風と横殴りの激しい雨で傘が役に立たない状態。とりあ
えず、渡船場の待合室に避難することにした。待合室(と言うより小屋)へ入ると雨カッパを着
た婆さんが一人ベンチに腰掛ており、僕を見ると話しかけてきた。
「お兄さん、島へ遊びにいくんか?」と婆さん。(キタキター!置屋関係の人かな?)
「まあね。ちまたで話を聞いてどんなところか見に来たんだけど。この天気じゃね」と僕。
「今日は宴会とかの予定が少ないからな。エエ女の子たくさんおるで。よかったら紹介するで」
「そうなの?どんな子がいるのかな?年配女性しかいないのなら遠慮するけど。」
「大丈夫!日本人から外国人まで若い子もおるでよ」と婆さんに促される。
とりあえず島へ渡ることにし、車を駐車場へ入れる。初めは気がつかなかったが脇に小屋が
あり、管理人らしき爺さんが出てきた。

「駐車代、一日500円ね。で、兄さん今日は泊りで遊びかね?女の子世話するよ」
「いや、泊るかどうかは決めていない。待合室にいた婆さんに促されてとりあえず島見学だよ」
「そうかい。じゃあ明日帰る場合はもう一日分の駐車代かかるから帰りに追加料金500円ね」
キッチリしている。しかし駐車場の管理人まで女の子を斡旋とは驚きである。

待合室に戻ると渡船が来た。10分間隔で運行しているらしい。婆さんと一緒に乗船する。
運賃は一人150円らしいが今回は婆さんが僕の分も払ってくれた。
船内は運転手以外は僕と婆さんだけである。「こんな天気でも渡船は運行してるんだね」と僕。
「兄さんココは初めてかね?多少の事じゃ渡船は運行するよ。どこから来たん?」
「名古屋の方から。ウワサは聞いていたけど実際に見てみようって事で」
「そうかい。名古屋なら遊ぶ所いっぱいあるやろ?ま、ココのこういゆう遊びもあるって経験もエエ
やろうな。名古屋帰ってココが気に入ったら又来てくれればエエし」婆さんは笑いながら言う。
船が島に到着するまで10分弱。婆さんはいろいろ話を始めた。曰く
30歳の頃に島に渡り置屋をはじめた。当時は20数名のソープ嬢あがりを雇っていたが今は外国
の女性が多い事、置屋がいくつもあってグループ内で自分が雇っている女の子を紹介しあってると
いう事、置屋の遊び代はショートで大2枚、泊りで大4枚という事などなど。
島に着くと婆さんは街中へ向かい自分の店だというスナックへ案内される。もちろん時間がはやい
ので開店前、店内は暗く人もいない。
「適当に座ってくつろいでな」と言いながら婆さんはお茶とお菓子を出してくれた。
しばらく婆さんとボックス席で雑談していると店の奥からママが出てきた。婆さんの娘のようである。
「お兄さん、今からならショートで遊ぶかい?すぐ準備できる子は3名いるけど」とママ。
「お兄さん泊って行きなよ。こんな天気だし、今日なら早い時間から女の子つけてあげるよ」と婆さん
がしきりに泊りを薦めてくる。とにかく女の子を見せてもらうことにし、それからショートか泊りか決め
る旨伝える。
程なくして店の二階から三人の女の子が出てきた。一人は日本人で30代前半。二人目はタイ人
で20代後半。三人目はマレーシア人のハーフ20代前半という顔ぶれである。
ママからそれぞれの紹介をうけながら吟味。といってもこの時は外人に抵抗があり、天気も台風並
に荒れてきたので出歩きたくない。日本人で特別年配でなければOKかなという気分になっていた
のも事実。(この後、後悔することに...)
「こんな天気だから泊っていきな。宿決めてないんでしょう?まだ6時前だけど今からなら特別泊りと
ショート1本で7時からスタートOKだよ」とママが言う。泊りはだいたい夜10時半くらいからスタート
ショートはだいたい50分~(ただし時間はアバウトらしい)くらいのプレイ時間とのこと。
「そうだねえ。んじゃ幾らになるんだろ?」と白々しく聞くと
「泊りが大4枚、ショートが大2枚で計大6枚だね」とママ。
「むりむり。大6枚は予定外だから無理だよ。泊りでも大4枚のつもりだったんだから出直すよ」
そう言っていったん島外へ戻る旨伝えると婆さんが引き止めてきた。
「こんな天気やし、大5枚でエエよ。今日は女の子もヒマやから大5枚で7時から遊んだらエエ」
ということでママも同意し、先の三名から選ぶという条件で交渉してきた。置屋間のルールで値切り
はご法度とのこと。今日は天気が悪く他に客が見込めないので婆さんとママが雇っている女の子に
限って値下げをきりだしてきたのである。
「そういう事なら日本人の子と遊んでいくことにするよ」と言ってママに大5枚を払う。
「じゃあ準備させるから二階の部屋で休憩してて」と言われ店の二階に案内される。

店の二階は民宿のようになっていて個室が6つ廊下にそって配置されている。奥には共同のトイレ
と浴室がある。個室の一つが休憩部屋になっており他の個室はそれぞれ女の子が住んでいるよう
だ。しばらくすると先程チョイスした日本人の女の子がジュースを持ってやってきた。プレイに入る前
にコミュニケーションとっておこうという感じらしい。しかし、この時間が女の子チェンジのキッカケに。

この日本人の女の子、名前をKちゃんという。年齢は33歳とのことで関西のとある県の出身だと。
島に来て2年が経つという。ただこの話を聞きだすまでが大変、というかKちゃんの様子に違和感
がある。彼女の島での一日の生活を話すのだが、目が僕を見ていない。部屋の壁を見て話している
のだ。しかも同じ話の繰り返し。途中途中で話に割り込み名前等を聞きだしたのだが...
彼女曰く、仕事は島のホテルでも宴会コンパニオンをし、宴会が終わると客の夜の相手をするそう
であるが「ここ数日宴会続きで疲れた」を連発する。しかもアソコが炎症起こし気味で土下座されて
も濡れないから回数こなさずスグ寝るからねと。また、自分はクスリやってないから睡眠をとらないと
身体がもたない等を延々と続ける...
「なんかハズレの女の子選んじゃったな...」と後悔するが後の祭り?
しばらくしてKちゃん、夕飯とって少し休憩してから又来ると言って部屋を出ていく。
すると隣のタイ人女性の部屋の前で僕の話をしだすKちゃん。どうやらタイ人女性の部屋で休憩をと
っていた他の女の子に僕の印象等を説明しているらしい。廊下を通じて丸聞こえである。
Kちゃんの話し声が止んでから廊下を覗く。誰もいない。なんだかウンザリしながらトイレへ行く。
共同トイレへ行くとマレーシア人のハーフとして紹介された女の子とハチあわせ。僕と目があうと
「ごめんねさい」と言って道をあけて直立不動のままうつむいているので彼女の腰に触れてみた。
「うん。ウエストは締まっている」服の上から胸を揉んでみる「なかなかボリュームあるな」顔を覗き
こんでみる「目がパッチリしててけっこう可愛いな」彼女が個室へ逃げるように入っていくと僕は意を
決して荷物を持って一階の店へ向かった。

一階の店では婆さんとママがお茶を飲みながらテレビを見ていた。
「どうしたん?お出かけかい?お腹すいたんなら出前でもとろうか?」とママ
「いや、そうじゃなくってママに相談があって」
「どうしたん?」とけげんそうな顔で見る婆さん。
「Kちゃん、かなりお疲れの様子で眠たいらしいんよ。泊りで相手してもらうのが申し訳なくてね。
今更で申し訳ないけど女の子今からチェンジできるかな?」
というとママの顔が引きつってくるのがわかる。「Kのやつ、お兄さんにそんなん言ったん?」
とママはおもむろに携帯電話をとりだした。二階の女の子の所に電話。
「Kはそこにおるんかいっ?何してん?とりあえず一階へ来るように言って!それからYも一階へ
来るように言ってっ!」
ママ、怒鳴り気味である。
すぐにYちゃんが現れた。トイレで会ったマレーシア人のハーフの女の子であるが表情は困惑アリ
アリである。続いてKちゃんが現れた。何やねん?という顔である。
「おいっ!Kっ!アンタお客さんに眠たい言うたんやて?お客さんKがお疲れやて気にかけてくれ
てん。そんなんお客さんに言うたんかっ?」ママ鬼の形相である。コワイ。
「そんな感じの話はしたけどな」シラーっとKちゃんが言うと、
「アホかお前わっ!お客さんの相手はYに代わってもらうっ。エエなっ!」と怒鳴るママ。続けて、
「お兄さん、今夜の相手はYでエエやろ?」と婆さん。Kちゃんよりマシなので文句はない。
「Yっ!はよう(早く)支度してお客さん、お前ンとこへお通ししてっ!」困惑気味の表情だったYちゃん
ママに早口で急かされ、もはや泣きそうな顔であるが渋々と僕を伴って二階の個室へ。
(Yちゃんの個室へ入るまで店中にママがKちゃんをドヤシつける声が響いたのであった...)

Yちゃんの個室に入りとりあえず落ち着く。自分で作ったというマレーシア料理とビールを出してくれ
た。この手作り料理、簡単な具沢山のスープだがアツアツでなかなか上手い。
「Yちゃんゴメンな。Kちゃんホントお疲れ気味だったんで。トイレで会った時にKちゃんよりイイかなあ
って思ったんよ。だからチェンジ。」
するとYちゃんは初めから自分を選んでくれれば良かったのにという。なんでもKちゃんからの交代
はよくある事らしい。Kちゃん容姿は普通なので日本人好みの客からの指名が多いというが、彼女
は僕が思ったとおり精神的に問題があり、躁鬱が激しいとのこと。店の他の女の子は良く解ってい
て、むしろKちゃんの事を哀れみ家族的な付き合いで彼女を見ているという。
「でも、これで一週間はKちゃんからイジメがあるね。ま、私から話しかけなければ問題無いと思うし
今までもよくある事だから。姉さん(先に紹介されたタイ人女性)が仲裁に入ってくれるから大丈夫」
(Kちゃんはチェンジがあると鬱になるらしい。それが一週間Yちゃんへのイジメとして跳ね返ってくる
そして一週間後にはコロリと治って何事もなかったかのごとく仲良しに戻るそうだ)

その後Yちゃんは風呂の準備をしてくれる。浴衣とバスタオルを僕に渡し入浴を勧める。
ここの風呂は狭くて二人での入浴ができないというのだ。
実際に入浴してみると確かに狭い。二人での入浴は無理だ。風呂桶も一人入るのが精一杯。
その後、僕と入れ替わりでYちゃんが入浴を済ませると部屋でテレビを見ながら雑談。
そのうちお互い密着するようになってすっかりプレイ突入ムード。
部屋の照明を暗くし、キスから始まり胸、アソコと進む。Yちゃんはすでに準備OKの状態である。
頃合を見計らってYちゃんに突入。なかなか締まりが良い。次第にYちゃんの動きが情熱的になる。
両足を僕の腰に絡め激しく動く。あまりの良さにあっさりとノックアウト。人並みに経験のある僕だが
Yちゃんの良さは今まででトップクラスである。しかもYちゃん僕の愚息を抜こうとしない。両足を僕の
腰に絡め離そうとしないのだ。「このままもう少し繋がっていたいの」というYちゃんキュッキュとアソコ
が愚息を締め付けるので、再び元気になる。抜かずに二回戦目突入である。
いろいろ体位を試そうとするも、二回戦目もあっさりノックアウト。Yちゃんの具合はスゴイ...

事が終わり部屋を明るくしてマッタリ雑談タイム。Yちゃんは母親がマレーシア人で父親が日本人
という。来日して名古屋近郊のスナックで働いていたところ、この置屋のママに誘われたそうだ。
しばらくは名古屋近郊や三重県中核都市で働いていたらしいが父親の事情と彼氏と別れたショック
が重なりこの島にやって来たのが三ヶ月前だそうだ。そんなこんなでいろいろYちゃんの身の上話を
聞く。延々1時間でも2時間でも「ウンウン」と言って聞いてあげる。この聞き役になってあげる事が
大切なのだ。彼女たちは基本的に暗い過去を持っており寂しがりやが多い。話を聞いてくれる男に
心を開いてくれる。こんな事も一晩一緒に過ごせる置屋なら出来る。
そのうちYちゃんが「ラーメン食べに行こう」と提案する。二人で店を抜け出し近所のラーメン屋へ。
中華ソバ(600円)と台湾風ラーメン(650円)を注文しラーメン屋店主と雑談。食事が終わり、再び
Yちゃんの個室へ戻る。この頃にはYちゃんもすっかり恋人気分。僕も初めに持っていた亜細亜系の
外人に対する抵抗も薄れていた。むしろ亜細亜系外人にハマる奴の気持ちが少しわかる気がして
いたのであった。何事に対しても日本人とは比べモノにならないくらい気配りができているのだ。

部屋での一服が終わるとYちゃんが求めてくる。ヤバい。Yちゃんペース速すぎる。今回はYちゃんも
積極的に攻めてくる。ただ僕は連発のせいで愚息は起つものの、ナカナカ発射しない。
そのうちYちゃんは僕の上に乗り女性上位の体制に。Yちゃんは声が隣の部屋に聞こえないようにと
自分の口を手で押さえ、必死に堪えている。この仕草が可愛らしい。
激しく動くと一瞬動きを止めてグッタリしてしまった。「彼氏しかイッタこと無いのに...この仕事して
て初めてイッちゃった。お兄さんをイカせるのが仕事なのに。ゴメンなさい」と息も絶え絶えに言う。
Yちゃんリップサービスでも燃えてくることを言ってくれる。こちらもソノ気になって激しく動く。
再びYちゃん痙攣して果てると同時に僕も果ててしまった。が、ココで問題発生。
Yちゃんアソコが締め付けているが半ば痙攣状態。
僕の腰に絡めた両足も外してくれない。どうしたん??気絶しちゃったのかな?と不安になるが、
「まだまだ気持ちよすぎて離れたくないの」というYちゃん。だがさすがに今回は二回戦目、いやいや
三回戦目なので愚息が萎む=ゴムが外れる。と心配しているとYちゃん絶妙な腰の動きをはじめる
ではないか!おいおい!いくらなんでももうムリだろ...?ムリだってば...
イヤイヤ?まてよ..??微妙に愚息が反応している...ゲッ!!愚息が立ってきた...
ということで再戦開始。今夜、四回戦目である...ウソだろ?...もうワケわからん。
目の前まっ黄っ黄って感じで身体はヘロヘロである。
事が終わるとその後の記憶が無い...あれ?ゴムの後始末したかな?...

で、何気に我に帰る。というより気がついてあたりを見渡すと既に朝なのか明るくなっている。
時計を見ると朝6時半。隣にはYちゃんが寝ている。自分もいつ寝たのか記憶がない...
まあいいかと思い、Yちゃんを起こさないようにそっと布団を抜け出しトイレへ。用を済ませて部屋に
戻るとYちゃんが起きていた。
「おはよう」の挨拶にキスをする。キスをするとそのままプレイムードに突入じゃありませんか?
しかし、昨夜から通算五回戦目...朝だちの一発である。もうホントにそればっかり。
事がすんで時計を見ると7時半前。シャワーを浴びて部屋で最後の一服。このときYちゃん曰く
「昨夜あれからKちゃんショートのお客2本入ったみたいだよ。だから私へのイジメは少し軽くなるか
もしれないね」という。そうか、Kちゃんのことすっかり忘れてた。僕が眠ってしまった後もYちゃんは
Kちゃんの事が気になってタイ人のお姉さんから様子を聞いていたらしい。
帰り支度を済ませると時間は8時過ぎ。そろそろ部屋を出ようかとすると、Yちゃんが「もう一回した
いね」と抱きついてくる。さすがにもうムリ!帰りの運転に支障がでる...
「また今度ね」と軽くキスをして、まだ皆が寝静まっている店をYちゃんと二人で出る。
渡船場まで見送ってくれるとのこと。

小雨が降る街中を抜けて渡船場へ。乗船客は僕ひとりのようだ。船が到着するまでYちゃんは手を
つなぎ離そうとしない。「もう行くね」と言って名残惜しむように手を離し乗船する。
運転手に150円支払い船のベンチに。桟橋を離れ気がつくとYちゃんが手を振っている。
なんだか感傷的な気分になるなあ...Yちゃんは見えなくなるまでずーっと手を振ってくれている。
「また機会があれば来てもいいかな」と思う一瞬であった。

ほどなく対岸に着くと昨日の駐車場管理人の爺さんが現れた。
「昨日は楽しんだかい?ヘッヘッヘッ追加料500円ね。お~きに~」
コラコラ、爺さんのせいで余韻が台無しじゃ~と思いつつ名古屋への帰路についたのであった。
あ~眠い。名古屋までの道のりは遠いな~
渡鹿野島
また来る日までさようなら。



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コメント 26

☆し~チャン☆

長旅、お疲れサマでしたぁぁぁ(*'-'*)結構楽しんできたみたいですね(笑)
ちょっと官能小説風が、見ごたえありましたッ☆ちゃぁ~んと更新してねッ ヽ(*^^*)ノ
by ☆し~チャン☆ (2006-10-10 10:38) 

ジェイク

とても判りやすい文章で、楽しく読ませて頂きました。
エロの中にも感動がありました、多分 主の人間性が出てるのでしょう。
by ジェイク (2007-11-11 16:09) 

大黒屋

ここは江戸時代から船乗りが回遊してくるところで船乗り相手の遊郭で栄えた島でした。
この島の遊女ははしりがねと言われて泊まり客の身の回りの世話をする伝統があったようです。
最後のはしりがねと言われた老女も戦後も元気で島にいらっしゃいましたよ。女護ヶ島とも言われた伝統は今でも生きているようですね。
そういう意味では歴史のある島とも言えますね。
by 大黒屋 (2009-06-29 16:10) 

万太郎

今月末に旅行を考えてます。
参考になるイイ記事でした^^

by 万太郎 (2011-01-06 22:33) 

いっすん

よろしければスナックの名前教えていただけないでしょうか?
by いっすん (2011-06-23 15:58) 

ロベルト

とってもわかりやすくて、楽しく読ませていただきました。
どこか切なくて物悲しい、しかしその中にもキラリと光る感動を感じずにいられませんでした。

渡鹿野島の女の子たちも、いつまでも元気でいてほしいものです。
by ロベルト (2011-08-03 00:12) 

彦

エガちゃんが、ネット配信番組PPPでこの島のことを話題にしていました。
スタイルや容姿は?ですが、みんな心に傷をもっているせいか、純粋な
彼女ばかりとか。癒しや非日常を味わうにはとてもいいかもです。
自分もぜひ、12月の平日に、旅行を計画しようかと思います。
デリヘルやソープではできない体験を満喫します。そのときには、またコメントをよせます。
by 彦 (2011-09-04 08:23) 

ヨッシー

大変参考になりました。
近々、友人達と島に行く計画をしております。
出来れば「スナックの名前」をお聞かせ下さい。その後は島へは訪問されましたか?
ハーフの女の子Yちゃんは、今も元気なのでしょうか・・・。
by ヨッシー (2011-10-26 16:39) 

じゅんいちろう

みなさん。たくさんコメありがとうございます。数年放置してましたw

この記事以来、残念ながら島には行ってないんです。
名古屋圏からはチョット遠いんですね。

スナックの名前は「よりみち」って名前だったと思います。
今も店があるかはわかりません。
次回来るときは予約電話してくれれば女の子キープしておくよ
って言ってくれてたんですけどね・・・

で、
三重県の風俗で働く知人女性に聞いたところ、以前にも増して
寂れているようですが、年末は志摩から宴会用にコンパニオン
が島に渡るようなので、宴会前の選択肢の多い夕方までに一度
島に渡って手配師のバアさんに紹介してもらうのがイイようです。

この時、ギリギリまで妥協せず他の手配師が抱えている女の子
がいれば、そちらの女の子も紹介してもらう。
その中で、選んだ子は泊り料金前払いでキープしてくれるようです。
(ショートでは宴会優先で女の子を割り振ってくれないとのこと。)

知人女性に聞いた話なので何処までホントかわかりませんが、
大きくハズレていることも無いと思います。
これらも現地へ行ってみての経験だと思って楽しんできて下さい。


by じゅんいちろう (2011-11-17 00:31) 

NO NAME

面白いです。リンクフリーなんでしょうか?
by NO NAME (2011-12-12 16:30) 

通りすがり

伊勢志摩のあんな所にこんな島があるとは驚きです。誰もが知ってる関西・関東の赤線も、それなりの発祥の理由があるようですが…ここは何故なんでしょうね? 伊勢からも中途半端な位置関係だし。
by 通りすがり (2011-12-12 22:39) 

JUN

レポ楽しく拝見しました。

自分も数年前、この島を訪れたことがあります。
友人と名古屋方面へ行ったときに泊まったのが
この島。事前に何も聞かされてなかったので
参ったナ~とイイながらショートで体験しました(w

これが風俗初体験だったこともあって
日本人でお願いしますとしたら
THE 熟女!

でも酒が入っていたので
それでOKしましたが、お腹にお絵書きしてあるのには
参りました。

ちなみに慣れている友人はこの時に選択せず
時間待ちしてタイ人の女のコをゲットしました。
しかも、可愛いし・・・嫉妬しましたw

なんともいえない不思議な世界。
久しぶりに行ってみたと思いました。

by JUN (2012-01-14 22:03) 

S

ナイス!
by S (2012-03-22 14:13) 

あぃ

全部読んだ。
スゲー、ここ行きたい!

by あぃ (2012-04-28 13:34) 

なごやん

この島の情報はどこまで本当かわからんけど、実際行ったことのある方のこういう体験記はとてもありがたい。それにしても最後の駐車場の爺さんのセリフに笑ってしまった
by なごやん (2012-11-13 21:34) 

めー

まだ買ってもないマレーシア女性の体を触るのはどうかと思いました
by めー (2013-05-27 04:26) 

おむ

悲しい人。
こりゃ、旧日本軍に強制的な従軍慰安婦がいたとしてもおかしくないな〜…(-。-;
by おむ (2013-08-23 18:20) 

NO NAME

韓国人はベトナムで虐殺と強姦しまくりだった。

あれ?
by NO NAME (2013-11-18 07:41) 

お名前(必須)

気持ち悪い。いきなり腰触って胸揉むとか
ただでさえ金貰えなかったらしたくもない事してるのに金も払わず触れるなんて
男ってこんな気持ち悪い奴ばかりなの?
by お名前(必須) (2014-01-25 05:35) 

ferrai348

なかなか、面白かった。で、今は、駐車場は、どうなっているのだろうか ⁈ で、Y ちゃんは、今は、どうしているのかなぁ〜 ⁈
基本、男は、H だから、普通じゃないの ⁈ (^_−)−☆
by ferrai348 (2014-01-27 23:19) 

名無し

これただのエロおやじじゃないか気持ち悪い
by 名無し (2014-03-06 12:13) 

NO NAME

18禁って表示入れておいてよ…
by NO NAME (2014-05-08 18:58) 

ヨッシームッネー

そりゃ、自分が選んだ娘よりいい娘がいたらつい触れたくなるよね。その心境わかります。

ところで、勿論、ゴム使用?
by ヨッシームッネー (2014-08-25 03:11) 

NO NAME

↑よく見たら書いてました。
すみません。
by NO NAME (2014-08-27 01:26) 

NO NAME

日本男児の名折れだな(呆れ
by NO NAME (2015-11-21 06:39) 

土建屋のおっさん

30数年前に二人で宴会を兼ねていったことを思い出したよ。
23時過ぎに女性が迎えに来て一緒に女性の部屋で泊、当時は大5枚
でしたが、すべて生挿入そのまま射精でした、兎に角寝かせてもら
えない、射精後もチッシュとおしぼりで拭いては2回3回と、朝方
まで6回、最後は出る精子も少なく射精感だけだったような射精
で最後はしゃぶられ扱かれても感覚がないくらいでした。
by 土建屋のおっさん (2018-10-09 17:14) 

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